つくば市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会−06月10日-02号
また、木造住宅の耐震指針の1.0未満では、筑波地区の小田保育所、茎崎地区の岩崎保育所、高見原保育所、城山保育所等でございます。 具体的にどのような手法で整備していくのか、再度お尋ねいたします。 ○議長(小久保貴史君) 中山こども部長。
また、木造住宅の耐震指針の1.0未満では、筑波地区の小田保育所、茎崎地区の岩崎保育所、高見原保育所、城山保育所等でございます。 具体的にどのような手法で整備していくのか、再度お尋ねいたします。 ○議長(小久保貴史君) 中山こども部長。
│ │ │5 便利なインフラ │ 防災について、特に筑波地区や山間部の防災対策は必要かと│市長 │ │ (5ページ)│思いますが、防災無線の整備以外の具体的な施策についてお伺│ │ │ │いします。
次に、実証実験が進む筑波地区の支線型バスの利用についてであります。このことにつきましては、今議会中に一般質問で内容が取り上げられてきております。重なることもありますが、私からもお聞きしたいと思います。 2019年4月1日から2022年3月31日の3年間の計画で、筑波地区においてワゴン車を使った筑波地区支線型バスが、実証実験で運転中であります。
筑波地区支線型バスの状況について質問いたします。 市内2番目に高齢化率が高い筑波地区に、定時定路線の支線型バスを運行する実証実験ですが、来年3月31日までの運行となります。運行開始から2年間が経過いたしますが、現状と課題についてお聞かせください。 以上、一次質問といたします。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) 経済部長野澤政章君。
筑波地区の土砂災害対策としては、防災行政無線のほかに、チラシや広報紙を通してSNSや市からの登録制メール、テレビのデータ放送などの活用を周知しています。また、地域の方々と一緒にワークショップを行い、避難の在り方などを定めた地区防災計画策定支援も行っています。なお、被災した場合に備え、備蓄や災害用井戸の整備、また、地域の災害用井戸の整備補助も行っています。
まず二つが、高齢者が特に多い地域でございますが、北の筑波地区、具体的には小田の辺りを念頭に置いております。また南側の茎崎地区、こちらは宝陽台の辺りを念頭に置いております。こうしたところで、主に高齢者の方向けのサービスの展開を行っていきたいと考えております。
◎選挙管理委員会事務局長(窪庭隆君) 筑波地区の投票所は地区集会所が多く、段差が大きいためです。(後刻:「畳敷きの部屋があるため畳を傷つけることなどが懸念されるためシートを敷けない投票所もあります。今後は、集会所の管理者と協議をし、できるところからシートを敷いて対応していきます。」と訂正) ○議長(小久保貴史君) 川村直子君。 ◆4番(川村直子君) お答えいただきありがとうございます。
公共交通の改編については、つくバス等の利便性向上や、茎崎地区での路線バス補助、筑波地区での支線型バスの運行などを実施してきました。公共交通の持続可能性を確保しつつ、市民の満足度を高めていくため、市民とのきめ細やかな対話を続けていきます。
次に、議案第68号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第10号)の当委員会付託分についての審査では、今回の地区ごとの投票所数について質疑があり、筑波地区が16か所、大穂地区が5か所、豊里地区が7か所、谷田部地区が23か所、桜地区が16か所、茎崎地区が8か所であるとの答弁がありました。
│ │ │ │(1)つくバス改編のねらいと現状、課題 │ │ │ │(2)筑波地区の支線型バス実証実験のねらいと現状、課題 │ │ │ │(3)茎崎地区の路線バス料金補填及び新路線の実証実験のね│ │ │ │ らいと現状、課題 │
◆山中真弓 分科会委員 さっきの3番の空き地除草に関する苦情ですけれども、これ例えば、筑波地区の小中学校が、今度秀峰筑波義務教育学校に統合されて、通学路は大分子供たちが通らなくなったと思うのですけれども、そういうことでの、例えば除草してほしいという苦情というのは、特にはカウントされていないのでしょうか。
まず、筑波地区が16か所、大穂地区が5か所、豊里地区が7か所、谷田部地区は22か所(後刻:「23か所」に訂正)になります。桜地区が16か所、茎崎地区が8か所、以上になります。 ○小野 委員長 小森谷委員。 ◆小森谷佐弥香 委員 そうしますと、谷田部辺りの人口は今急増していますので、投票所は増えないのかなという素朴な疑問としてあるんですが、そういった検討はされているのか教えてください。
つくば特別支援学校の過密緩和対策の一つとして、つくばみらい市の伊奈特別支援学校につくば市内の茎崎地区の児童生徒が学区内になり、また石岡市八郷地区の旧校舎を改修して、新規開校する石岡特別支援学校につくば市内の筑波地区の児童生徒が学区となり通学が始まりました。この間の取組も大変だったと思いますが、感謝をいたしております。
(2)筑波地区の支線型バス実証実験の狙いと現状、課題。 (3)茎崎地区の路線バス料金補填及び新路線の実証実験の狙いと現状、課題。 (4)改編過程における市民意見の反映はどのように行ったか。 (5)公共交通活性化協議会における改編前と改編後の議論。 以上、壇上での質問を終わります。 ○副議長(山本美和君) 小室保健福祉部長。
こういう横展開をしていく、いわゆる筑波地区なら筑波地区、大穂地区なら大穂地区、豊里地区なら豊里地区で、周辺市街地というのは、確かに、合併する前の中心地域であることは間違いないわけですが、その周辺には、さらにもっと大変な地域もあります。
減少した原因としましては、筑波地区と茎崎地区での利用者数が減少しており、この2地区で開始した支線型バスや路線バス実証実験への利用転換が図られたことによるものと考えております。 次に、各種実証実験ですが、筑波地区の支線型バス実証実験事業の利用者数は約5,700人となっています。
この後のタイムスケジュール的なもの、流れを教えていただきたいのが一つと、それから、現在、民間事業者で、筑波地区のいわゆる移動スーパーを始めたということもあります。そことの兼ね合いといいますか、今後の広げていきたい例えばそういう地域の選定とか、選定方法等について教えていただきたいと思います。 ○橋本 委員長 会田地域包括支援課長。
│ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 つくば特別支援学校│ 長年に渡り取り組んでまいりました、つくば特別支援学校の│教育長 │ │ について │過密緩和対策がスタートし、茎崎地区の児童生徒はつくばみら│ │ │ │い市の伊奈特別支援学校が学区内に、また、筑波地区
長年にわたり取り組んでまいりました、つくば特別支援学校の過密緩和対策がスタートし、茎崎地区の児童生徒はつくばみらい市の伊奈特別支援学校が学区内に、また筑波地区の児童生徒は石岡市八郷地区の旧校舎を改修して新規開校する石岡特別支援学校が学区内となり、通学が始まりました。
現状としては、昨年夏に、筑波地区の筑波山麓の麓にワイナリーがオープンしたかと思うのですけれども、そちらのワイナリーはこの特区は利用せずに、もともと予定した醸造量が足りております。初めてとなりますのは、市内のワイン農家が一応8月ぐらいを目標にフルーツ酒特区の規制緩和を生かして、ワイナリー醸造所の開設を予定していると伺っています。