363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

つくば市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会-03月19日-付録

│      │ │5 便利なインフラ  │ 防災について、特に筑波地区山間部防災対策は必要かと│市長    │ │     (5ページ)│思いますが、防災無線整備以外の具体的な施策についてお伺│      │ │           │いします。                       

つくば市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会−03月03日-04号

次に、実証実験が進む筑波地区支線型バス利用についてであります。このことにつきましては、今議会中に一般質問で内容が取り上げられてきております。重なることもありますが、私からもお聞きしたいと思います。  2019年4月1日から2022年3月31日の3年間の計画で、筑波地区においてワゴン車を使った筑波地区支線型バスが、実証実験で運転中であります。

つくば市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会-03月02日-03号

筑波地区支線型バスの状況について質問いたします。  市内2番目に高齢化率が高い筑波地区に、定時定路線支線型バス運行する実証実験ですが、来年3月31日までの運行となります。運行開始から2年間が経過いたしますが、現状課題についてお聞かせください。  以上、一次質問といたします。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長小久保貴史君) 経済部長野澤政章君。

つくば市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-02号

筑波地区土砂災害対策としては、防災行政無線のほかに、チラシや広報紙を通してSNSや市からの登録制メール、テレビのデータ放送などの活用を周知しています。また、地域の方々と一緒にワークショップを行い、避難の在り方などを定めた地区防災計画策定支援も行っています。なお、被災した場合に備え、備蓄や災害用井戸整備、また、地域災害用井戸整備補助も行っています。  

つくば市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会-12月15日-05号

選挙管理委員会事務局長窪庭隆君) 筑波地区投票所地区集会所が多く、段差が大きいためです。(後刻:「畳敷きの部屋があるため畳を傷つけることなどが懸念されるためシートを敷けない投票所もあります。今後は、集会所管理者協議をし、できるところからシートを敷いて対応していきます。」と訂正) ○議長小久保貴史君) 川村直子君。 ◆4番(川村直子君) お答えいただきありがとうございます。

つくば市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会−09月18日-付録

│      │ │           │(1)つくバス改編のねらい現状課題         │      │ │           │(2)筑波地区支線型バス実証実験のねらい現状課題 │      │ │           │(3)茎崎地区路線バス料金補填及び新路線実証実験のね│      │ │           │  らい現状課題                  │

つくば市議会 2020-09-10 令和 2年決算特別委員会都市建設分科会-09月10日-01号

◆山中真弓 分科会委員  さっきの3番の空き地除草に関する苦情ですけれども、これ例えば、筑波地区の小中学校が、今度秀峰筑波義務教育学校に統合されて、通学路大分子供たちが通らなくなったと思うのですけれども、そういうことでの、例えば除草してほしいという苦情というのは、特にはカウントされていないのでしょうか。

つくば市議会 2020-09-09 令和 2年 9月 9日総務委員会−09月09日-01号

まず、筑波地区が16か所、大穂地区が5か所、豊里地区が7か所、谷田部地区は22か所(後刻:「23か所」に訂正)になります。桜地区が16か所、茎崎地区が8か所、以上になります。 ○小野 委員長  小森谷委員。 ◆小森谷佐弥香 委員  そうしますと、谷田部辺りの人口は今急増していますので、投票所は増えないのかなという素朴な疑問としてあるんですが、そういった検討はされているのか教えてください。

つくば市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-04号

つくば特別支援学校過密緩和対策一つとして、つくばらい市の伊奈特別支援学校つくば市内茎崎地区児童生徒学区内になり、また石岡八郷地区の旧校舎を改修して、新規開校する石岡特別支援学校つくば市内筑波地区児童生徒学区となり通学が始まりました。この間の取組も大変だったと思いますが、感謝をいたしております。  

つくば市議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会-09月04日-03号

(2)筑波地区支線型バス実証実験狙い現状課題。  (3)茎崎地区路線バス料金補填及び新路線実証実験狙い現状課題。  (4)改編過程における市民意見の反映はどのように行ったか。  (5)公共交通活性化協議会における改編前と改編後の議論。  以上、壇上での質問を終わります。 ○副議長山本美和君) 小室保健福祉部長。                 

つくば市議会 2020-08-17 令和 2年 8月17日道路・公共交通体系及びTX沿線整備調査特別委員会-08月17日-01号

減少した原因としましては、筑波地区茎崎地区での利用者数が減少しており、この2地区で開始した支線型バス路線バス実証実験への利用転換が図られたことによるものと考えております。  次に、各種実証実験ですが、筑波地区支線型バス実証実験事業利用者数は約5,700人となっています。

つくば市議会 2020-07-21 令和 2年 7月21日文教福祉委員会−07月21日-01号

この後のタイムスケジュール的なもの、流れを教えていただきたいのが一つと、それから、現在、民間事業者で、筑波地区のいわゆる移動スーパーを始めたということもあります。そことの兼ね合いといいますか、今後の広げていきたい例えばそういう地域選定とか、選定方法等について教えていただきたいと思います。 ○橋本 委員長  会田地域包括支援課長

つくば市議会 2020-06-26 令和 2年 6月定例会-06月26日-付録

        │ 答者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 つくば特別支援学校│ 長年に渡り取り組んでまいりました、つくば特別支援学校│教育長   │ │ について      │過密緩和対策がスタートし、茎崎地区児童生徒つくばら│      │ │           │い市の伊奈特別支援学校学区内に、また、筑波地区

つくば市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会-03月02日-04号

現状としては、昨年夏に、筑波地区筑波山麓の麓にワイナリーがオープンしたかと思うのですけれども、そちらのワイナリーはこの特区利用せずに、もともと予定した醸造量が足りております。初めてとなりますのは、市内ワイン農家が一応8月ぐらいを目標にフルーツ酒特区規制緩和を生かして、ワイナリー醸造所の開設を予定していると伺っています。